バーナード彗星 P/Barnard 0177P
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2006年6月23日、リンカーン研究所の地球接近小惑星サーベイプロジェクト(LINEAR)がへびつかい座に17等級の彗星を発見し、P/2006 M3の認識符号が与えられました。 その後の計算により、117年前にバーナードが発見した彗星C/1889 M1と同一であることが判明しました。 C/1889 M1は、1889年6月に9〜10等級でアンドロメダ座に星雲状天体として見つかり同年8月まで観測された彗星です。 公転周期は約128〜145年の間と計算されていましたが、観測期間が短いために軌道には大きな誤差が残り、120年足らずで戻ってきて観測者を驚かすことになりました。P/2006 M3=C/1889 M1には周期番号177Pが与えられ、以降177P/バーナード彗星と呼ばれています。
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2006年 8月 7日 20時 50分〜
D250mm f1250mm 反射 ビットラン BJ-40C (0℃) アイダス LPS-P1 フィルタ ビニングなし RGB=2分×15 (加算)
コメント カラーCCDで撮影してみました。
13.7等級 (ステラナビより) |
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2006年 8月 6日 20時 55分〜
D250mm f1250mm 反射 ビットラン BJ-32L (-10℃) アイダス LPS-P1 フィルタ 2×2ビニング L=1分×7 (加算)
コメント 透明度の悪い空でした(^^; 記念撮影ってことで・・・
13.7等級 (ステラナビより) |