M103      NGC581

カシオペア座

散開星団

赤経:01h33m12.0s  赤緯:+60゚42'00" 

光度 7.4等

視直径 6'

距離 7990光年

 

撮影データ

2003年 3月 9日

アイダス LPS-P1 フィルタ

L=ビニングなし

RGB=2×2ビニング

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-15℃)

ビットラン BJ-40C 冷却CCDカメラ (-15℃)

D180mm f990mm F5.5 反射

D76mm f600mm FC-76屈折

L=1分×10

RGB=3分×10

ステライメージ3 画像処理

L=(加算平均) RGB=(加算平均)

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

  実際にはいろいろな色の星があり眺めて楽しい星団です。

 


(紹介)

カシオペヤ座にある散開星団。散開星団としてはまばらで、付近には似たような星の集まりがいくつもあるため識別しにくい。いちばん明るい星は9.8等で、10等の星が6個ほど、11〜12等級の星が25個ほどある。

 


(観望ガイド)

カシオペヤ座δ星の東北約1゚のところにある。明るさが7.4等と明るいので望遠鏡のファインダーでも見つかりそうだが、明るい星が少なく、周囲には天の川の微光星が多数見えるので、見慣れないとわからない。

7倍×50mmの双眼鏡で見てもまばらなためか、よくわからない。

口径10cm望遠鏡の60倍では、4個の明るい星が三角形に並び、その周りに微光星がまばらに見える。

口径20cmの望遠鏡で見ても、微光星がもう少し見えるだけで、印象はほとんど変わらない。

 

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。