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M104 ソンブレロ星雲 NGC4594
おとめ座
銀河(Sb)
赤経12h40.0m 赤緯−11゜37′
光度 8.7等
視直径 6′× 2′
距離 4100万光年
撮影データ
2003年 1月 11日 (L画像)
2001年4月14日 (RGB画像)
D180mm f990mm F5.5 反射
L=ビニングなし RGB=2×2ビニング
ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-15℃)
アイダス LPS-P1 タイプUフィルター
L=10分×5
R=3分×3 G=3分×3 B=3分×3
ステライメージ3 画像処理
撮影地 群馬県太田市
コメント
太田市内からでも明るい中心部は良く見えます。 暗い空では銀河の中央の暗黒星雲で上と下に分かれて見えます。 メキシコのソンブレロ帽子に見えますか? 2003年 L画像を撮り直してみました。
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他の M104 ソンブレロ星雲 画像 |
(紹介)
メキシコのソンブレロという帽子に似ていることから、ソンブレロ星雲の名で親しまれている銀河。
渦巻銀河をほぼ真横から見た姿で、暗黒帯が一直線に横切るようすがひじょうに美しい。
実直径が14万光年もある巨大な銀河で、小口径の望遠鏡でも楽しめる。
(観望ガイド)
おとめ座とからす座の境界にあるが、からす座から探した方がわかりやすい。
からす座δ星を中心にε星を対称に折り返した位置から、やや西よりのところにある。おとめ座のスピカ(1.0等)とは赤緯がほぼ同じなので、赤道儀ではスピカから探すのが簡単だ。スピカからは45.2m西、27′南。7倍×50mmの双眼鏡では小さな楕円形をした光のしみのように見え、中心部が明るいことがわかる。
口径10cm望遠鏡の40倍では、東西に細長く伸びた形がわかり、100倍では、写真で見たソンブレロ星雲の姿を小さく淡くしたような感じに見える。中心部が輝き、紡錘形に光芒が伸びて、その中に一直線に暗黒帯がはしるようすが何とか理解できるようになる。
口径20cmでは、さらにはっきりと暗黒帯がわかり、細長く伸びた姿が美しく、神秘的な雰囲気が感じられるようになる。
上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。