M105      NGC3379

しし座

銀河(E1)

赤経 10h47.9m  赤緯+12゜35′

光度 9.2等

視直径 4.5′× 4′

距離 2150万光年

 

撮影データ

2002年 3月 6日

185mm f990mm F5.5 反射

L=ビニングなし   RGB=2×2ビニング

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-15℃)

トーカイ 赤外カットフィルター, タイプUフィルター

L=1分×35

R=1分×6  G= 1分×6  B=1分×6

ステライメージ3 画像処理

L=5コマ加算を 7コマ加算平均

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

 M105 の側にNGCの銀河が同視野に写ります。 NGC3384は10等級 NGC3389は11.8等級

 

 

 

 

 

(紹介)

しし座のお腹のあたりにある楕円銀河。メシエが知っていたことが明らかなため、後からメシエ天体に加えられた。

 

(観望ガイド)

しし座α星(レグルス)としし座θ星との中間にある6等星(52番星)と5等星(53番星)に挟まれるあたりにある。ここには2つの銀河M95とM96が約0.8゜の間隔で並んでいる。M105はその北約1゜のところに位置している。

小さいので双眼鏡では難しい。

口径10cm望遠鏡の60倍では、ややいびつな楕円形をした光斑として確認できる。

口径20cmでは、かなり見やすくなり、印象がより明確になる。

 

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。