M110    NGC205

アンドロメダ座

系外銀河

赤経 00h40.4m  赤緯 +41゚41'

光度 8.0等

視直径 17'×10'

距離 230万光年

 

撮影データ

2002年 8月 31日

185mm f990mm F5.5 反射

 L=ビニングなし RGB=2×2ビニング

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-10℃)

トーカイ 赤外カットフィルター, タイプUフィルター

L=2分×9

R=2分×5   G=2分×5   B=2分×5

ステライメージ3 画像処理

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

 8等級と意外と明るいのですが、写真写りは良くないですね。 銀河中心が恒星のようなのも特徴でしょうか。

 

 

 

(紹介)

アンドロメダ大銀河(M31)の伴銀河で典型的な楕円銀河。種族Iの星からなり、中心部にはダストの雲があって、OB型星や若い星が存在している。オリジナルのメシエカタログには記載されていないが、数にこだわったメシエのこと、109までならキリが悪かろうと後世つけ加えられた。1997年11月21日に18.8等の新星が発見された。

 

 

(観望ガイド)

アンドロメダ座β星からカシオペヤ座に向かって、μ星、ν星と辿った先にぼうっと広がる淡い光芒がM31で、肉眼でもはっきりわかる。M110はM31の北西0.6゚にあり、細長いのでわかりやすい。

7倍×50mm〜10倍×70mmの双眼鏡では、視野を覆うようにM31の巨大な楕円の光芒が広がり、M31をミニチュアにしたようなM110の姿も同時に見える。

口径10cm望遠鏡の40倍では、望遠鏡のファインダーで見たときのM31のような感じに見える。

 

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。