M15     NGC7078

ペガスス座 球状星団(IV) 赤経21h30.0m  赤緯+12゜10′
光度 6.0等 視直径 12′ 距離 4万9500光年

 

撮影データ

2001年 8月 23日

185mm f990mm F5.5 反射

 RGB=ビニングなし

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-10℃)

トーカイ 赤外カットフィルター, タイプUフィルター

R=1分×6   G=1分×6  B=1分×6

ステライメージ3 画像処理

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

 長野のキャンプ場でリニア彗星C2001A2 と間違えた球状星団です。

 


(紹介)

天馬ペガススの頭の先にある、大きくて明るいりっぱな球状星団。みずがめ座のM2、やぎ座のM30と3つの球状星団が南北に並んでいるので、それぞれを見比べるてみてもおもしろい。M15には変光星が多く含まれ、今までに100個以上も発見されている。

(観望ガイド)

ペガスス座の四辺形の南西にあるα星から、頭部を形作るθ星とε星を結び、ε星の方に伸ばしていくと、ε星から約3゜のところにすぐに見つる。

7倍×50mmの双眼鏡では、周辺がにじんで見えて恒星とは違うことがわかる。

口径10cm望遠鏡の60倍では、中心が明るく核の明るい彗星のような感じに見える。120倍では、周囲がざらざらした感じを楽しむことができる。

口径20cm150倍では、視野に広がる大きな丸い光斑の周囲に粟粒のような星が無数に見えてきて、たいへん見事な眺めとなる。さらに大きな口径では、中心まで星に分解でき、その眺めはじつに壮観となる。

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。