M2     NGC7089

みずがめ座

球状星団

赤経21h33.5m 赤緯−00゜49′

光度 6.3等

視直径 12′

距離 5万5000光年

 

撮影データ

2001年 7月 11日

185mm f990mm F5.5 反射

 RGB=ビニングなし

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-15℃)

トーカイ 赤外カットフィルター, タイプUフィルター

R=2分×5   G=2分×5   B=2分×5

ステライメージ3 画像処理

加算×3 加算平均×2 

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

 寝ぼけたような画像になってしまいました(^^;

 

 

(紹介)

大きく明るい球状星団。ペガスス座の頭の先にある球状星団M15に近く、初秋の夜空で見逃すことのできない天体。このM2とM15、やぎ座の球状星団M30は、南北に並んでいるので、それぞれを見比べてみてもおもしろいだろう。M15とともに、小望遠鏡で楽しめる数少ない秋の球状星団である。

 

(観望ガイド)

ペガスス座の頭部のε星から南に約10゜にある。みずがめ座α星(3.0等)からは32.3m西、0.30′南、β星(2.9等)からは1.9m東、4゜45′北で、この2つの星はM2を直角とする三角形をつくる。

7倍×50mmの双眼鏡では周辺がにじんで見え、恒星とは違うことがわかる。

口径10cm望遠鏡の60倍では丸い星雲状に見え、120倍では周囲がざらざらした感じに見えて楽しめる。

口径20cm150倍では、視野に広がる大きな丸い光斑の周りに粟粒のような星が無数に見え、立体感あるボール状に見えて、かなり見事な眺めとなる。

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。