M32    NGC221

アンドロメダ座

系外銀河

赤経 00h42.7m  赤緯 +40゚52'

光度 8.2等

視直径 8'×6'

距離 230万光年

 

撮影データ

2002年 8月 31日

185mm f990mm F5.5 反射

 L=ビニングなし

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-10℃)

トーカイ 赤外カットフィルター, タイプUフィルター

L=2分×6

ステライメージ3 画像処理

擬似カラー処理

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

 こちらのM32は M110より暗いのですが写真写りはいいですね。 RGBの撮影中に薄明となってしまい今回は擬似カラーの画像です。

 

 

 

(紹介)

アンドロメダ大銀河(M31)に寄り添うように見える伴銀河。外側は種族IIの星がほとんどの典型的な楕円銀河だが、内部には若い星も存在する。ハッブル宇宙望遠鏡がこの中心核のクローズアップ観測を行ない、銀河中心に大質量の天体の存在が推定され、ブラックホールがあるのではないかと考えられている。

 

(観望ガイド)

アンドロメダ座β星からカシオペヤ座に向かって、μ星、ν星と辿った先にぼうっと広がる淡い光芒がM31で、肉眼でもはっきりわかり、双眼鏡でもよく見える。M32はM31から満月1個分(24')南にあり、見慣れないと意外と見つけにくい。

7倍×50mm〜10倍×70mmの双眼鏡では丸い小さな星雲状の姿に見える。

口径10cm望遠鏡の40倍では、ややいびつな丸い光斑のように見える。

口径20cmでは、濃淡がより明瞭に見えるようになるものの、口径10cmとあまり印象は変わらない。

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。