M38      NGC1912

ぎょしゃ座

散開星団

赤経 05h28.7m  赤緯 +35゚50'

光度 6.4等

視直径 21′

距離 4610光年

 

撮影データ

2002年 10月 15日

185mm f990mm F5.5 反射

L=ビニングなし

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-15℃)

アイダス LPS-P1 タイプUフィルター

L=3分×10

ステライメージ3 画像処理

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

 7×50の双眼鏡で見ると星雲状に見えます。 望遠鏡では星が分離してとても綺麗な星団です。

 

 

(紹介)

ぎょしゃ座の天の川の中ほどにある、双眼鏡で楽しめる散開星団。

 


(観望ガイド)

おうし座β星とぎょしゃ座θ星を結ぶ線の中ほどに、直交するような位置に3つの散開星団が並んでいる。M36とM37は明るいので、肉眼でも位置がわかる。

7倍×50mmの双眼鏡では、M38とM37はともに星雲状に見える。M38はやや暗いがM37より大きく、よく観察するといくつかの星が見える。

口径10cm望遠鏡の低倍率では、まばらで淡く、星数は150個ほど。やや明るい星が直線状に並んでいるようすがわかる。

口径20cm低倍率では、1つ1つの星にきれいに分解できて、ひじょうに美しい。

 

 

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。