M39    NGC7092

はくちょう座

散開星団(e) 

赤経 21h32.2m 赤緯 +48゚26'

光度 4.6等

視直径 32′

距離 864光年

 

撮影データ

2002年 7月 20日

185mm f990mm F5.5 反射

 L=ビニングなし

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-15℃)

トーカイ 赤外カットフィルター, タイプUフィルター

L=1分×6

ステライメージ3 画像処理

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

 

 

 

(紹介)

はくちょう座の十字形からやや離れ、隣のとかげ座の境界に近い位置にある散開星団。星数は25〜28個で、双眼鏡でもたやすく観察でき、肉眼でも微かに星雲状に見える。

(観望ガイド)

はくちょう座α星(デネブ)の北東7.5゚のところにある。すぐ近くのρ星、π星と二等辺三角形をなしているので、これを目印にする。肉眼でも位置がわかり、天の川がとくに濃くなったような印象を受ける。

7倍×50mmの双眼鏡では、10個ほどの明るい星が三角形に並んでいるのがわかり、その頂点にはそれぞれ8等星がある。

口径10cm望遠鏡の40倍では、視野いっぱいに見え、25個ほどの星と二重星がいくつかあるのがわかる。

口径20cmでは、視野をはみ出してしまう。

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。