M41      NGC2287

おおいぬ座

散開星団

赤経:06h47m00.0s  赤緯:-20゚44'00"

光度 4.5等

視直径 38′

距離  2470万光年

 

撮影データ

2003年 2月 28日

D76mm f600mm F8.0 屈折

RGB=ビニングなし

ビットラン BJ-40C 冷却CCDカメラ (-15℃)

アイダス LPS-P1 フィルタ

RGB=30秒×10

ステライメージ3 画像処理

RGB=(加算平均)

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

  たいへん広がりをもった星団なので 焦点距離 990mm反射では収まり切らないので 600mm屈折で撮影。

 


(紹介)

全天一明るいおおいぬ座α星(シリウス)の南4゚にある、明るく美しい散開星団。

4.5等と明るく、存在は肉眼でもわかり、双眼鏡ならとてもきれいに見える。

 


(観望ガイド)

おおいぬ座α星(シリウス)の南を探せばすぐに見つかる。双眼鏡ならシリウスと同じ視野に見える。望遠鏡のファインダーでも星雲状の光を背景にして明るい星が10個ほど見えて、すぐに散開星団であることがわかる。

7倍×50mmの双眼鏡では、20個以上の星が観察でき、とても美しい。

口径10cm望遠鏡の40倍では、きれいに星に分解でき、星団の中心付近にあるオレンジ色の星や、いくつか黄色い星があるのがわかる。また、明るい星の並びを追うとX字状に並んでいるのもわかる。

口径20cmでは、周辺の微光星も見えてきて、さらに星の色が鮮明にわかるようになる。

口径30cmでは周辺部を含めて200個以上の恒星が見えるようになり、とても見事な眺めとなる。

 

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。