M47 NGC2422
とも座
散開星団(d)
赤経07h36.6m 赤緯−14゜29′
光度 5.2等
視直径 25′
距離 1750光年
撮影データ
2002年 3月 12日
185mm f990mm F5.5 反射
RGB=ビニングなし
ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-15℃)
トーカイ 赤外カットフィルター, タイプUフィルター
R=1分×20 G=1分×20 B=1分×20
ステライメージ3 画像処理
RGB=加算平均
撮影地 群馬県太田市
コメント
M46の直ぐ西にある散開星団です。 M46より星の数が少なめですね。
(紹介)
シリウスの東を流れる淡い冬の天の川の中にある、肉眼でも見える明るく美しい散開星団。M47はメシエの記録した場所に存在せず、M46の少し先の明るい星団ということで同定された。どちらも双眼鏡でたいへん美しい。
(観望ガイド)
おおいぬ座α星(シリウス)の東で、こいぬ座α星(プロキオン)の南というおおまかな見当でも、肉眼で簡単に見つけられる。シリウスに近く明るい方がM47(写真右方)だ。
7倍×50mmの双眼鏡でも、星の配列がわかり、背景には冬の天の川が流れているので微光星が多く、にぎやかな感じがとても美しい。
口径10cm望遠鏡の40〜60倍では、明るい星の集まりで、とくに中心部の明るい3つの星が目を引く。中心にある二重星はΣ1121で、ほぼ等光の白い星が8″ほどの間隔で並んでいるのがわかる。
上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。