M52      NGC7654

カシオペア座

散開星団

赤経:23h24m12.0s  赤緯:+61゚35'00"

光度 6.9等

視直径 13'

距離 3810光年

 

撮影データ

2003年 3月 9日

アイダス LPS-P1 フィルタ

L=ビニングなし

RGB=2×2ビニング

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-15℃)

ビットラン BJ-40C 冷却CCDカメラ (-15℃)

D180mm f990mm F5.5 反射

D76mm f600mm FC-76屈折

L=2分×8

RGB=3分×8   

ステライメージ3 画像処理

L=(加算平均) RGB=(加算平均)

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

  強風のためかシーイングが悪く 星が膨らんでしまった。 露出オーバーのため星の色がでませんでした。

 


(紹介)

秋の天の川に横たわるカシオペヤ座にある、小口径望遠鏡でも楽しめる散開星団。1744年にモンティニュー彗星を観測中のメシエが発見したもの。星数は200個以上ともいわれている。


(観望ガイド)

カシオペヤ座のW字の右側のα星とβ星とを結んで、その間隔分だけβ星の方向に延ばしたところにある5等星(カシオペヤ座4番星)の1゚南にある。

7倍×50mmの双眼鏡では、半円形をした光芒の上に数個の星が見え、やや大きく広がった球状星団を見ているような感じを受ける。

口径10cm望遠鏡の60倍では、星雲状の光のかたまりの中にたくさんの微光星が輝いて見える。明るい星の配列は三角形にまとまっていて、中心あたりに1つ、わずかにオレンジ色をした8等級の明るい星があるのが目を引く。

口径20cmでは、さらに微光星が見えるようになり、ずいぶんとにぎやかな印象となる。

 

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。