M69      NGC6637

いて座

球状星団

赤経:18h31m24.0s 赤緯:-32゚21'00" 

光度 7.7等

視直径 7'

距離 2万3000光年

 

撮影データ

2003年 5月 2日

アイダス LPS-P1 フィルタ

L=ビニングなし

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-15℃)

D180mm f990mm F5.5 反射

L=2分×6

ステライメージ3 画像処理

L=(加算平均)

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

  低空で透明度が悪くパッとしない画像となっている。

 


(紹介)

いて座にある小さな球状星団。フランスのラカイユが南アフリカのケープタウンで発見したもの。

 


(観望ガイド)

いて座の弓の中央にあたるδ星と、その南にあるε星を底辺とする正三角形の頂点からややε星寄りのところにある。

7倍×50mmの双眼鏡を三脚に固定して注意深く探せば、位置は何とかわかる。わずかににじんだ恒星状なので、恒星と区別できる。

口径10cm望遠鏡では、小さな暗く丸い星雲状で、小さな彗星のように見えるが、周辺部を星に分解することはできない。

口径20cmの望遠鏡でも、丸い星雲状にしか見えない。周辺部の星を見るためには、口径30cm200倍以上の望遠鏡が必要になる。

 

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。