M71    NGC6838

や座

球状星団(g) 

赤経19h53.7m  赤緯+18゜47′

光度 9.0等

視直径 6′

距離 1万3000光年

 

撮影データ

2002年 8月 30日

185mm f990mm F5.5 反射

 GB=ビニングなし

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-15℃)

トーカイ 赤外カットフィルター, タイプUフィルター

G=3分×2 B=3分×1

ステライメージ3 画像処理

GBを加算平均

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

 小さな球状星団ですが天の川銀河の中にあり散開星団のようです。 R画像が撮影できなかった為、GBのモノカラー画像です。

 

 

(紹介)

や座にあるひじょうにまばらな球状星団。や座は、4〜5等級の5つの星がきれいな矢の形をつくっているので、空の暗いところならすぐに見つかる。


(観望ガイド)

矢の中央、γ星とδ星のほぼ真ん中に位置するので、空が暗いところではすぐにわかる。

7倍×50mmの双眼鏡では、やや広がりのある星雲状に見え、銀河の微光星が視野いっぱいに広がり、なかなかきれいな眺めとなる。

口径10cm望遠鏡の60〜100倍では、周辺部を星に分解でき、それなりに楽しめるようになる。

口径20cm150倍では、たくさんの微光星が見え、見事な眺めとなる。

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。