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M74 NGC628 |
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うお座 |
銀河 (Sc) |
赤経 01h36.7m 赤緯 +15゚47' |
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光度 9.2等 |
視直径 10′ |
距離 3700万光年 |
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撮影データ |
2002年 9月 11日 |
185mm f990mm F5.5 反射 |
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L=ビニングなし |
ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-15℃) |
トーカイ 赤外カットフィルター, タイプUフィルター |
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L=3分×5 |
ステライメージ3 画像処理 L=加算平均 |
撮影地 群馬県太田市 |
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コメント |
透明度の悪い空、露光不足の画像ですが 超新星 SN2002ap が確認できます。 |
(紹介)
うお座にある渦巻銀河。渦を真上から見下ろす格好のため、写真では大きく開いた渦巻きがきれいにとらえられる。しかし、ひじょうに淡く、望遠鏡の眼視ではとても見にくい。実直径は約10万光年と銀河系に匹敵する大きさを持つ。2002年1月31日、広瀬洋治さんが13.4等の超新星を発見した。これは超新星の中でも特異な「極超新星」であることがわかった。極超新星は超新星のさらに10倍以上のエネルギーを放出するものでひじょうに珍しい。この超新星は極超新星として発見されているものの中では私たちに一番近いものである。
(観望ガイド)
おひつじ座のα星とγ星を結んだ線を、γ星方向に同じ長さだけ延ばすと、うお座のη星にぶつかる。このη星(3.6等)から、γ星の方向に1゚戻った位置にある。暗いので、双眼鏡では位置を確認するのもむずかしい。口径10cm望遠鏡の60倍では、中心部分が恒星状に光っているのがわかるが、渦巻きの部分はよくわからない。口径20cmでは、淡い渦巻の部分が見えるが、濃淡がわかるほどではない。大望遠鏡で撮影された写真のような姿を期待すると、完全に肩透かしを食わされる。
上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。