M75      NGC6864

いて座

球状星団

赤経:20h06m06.0s 赤緯:-21゚55'00"

光度 8.6等

視直径 6'

距離 7万8000光年

 

撮影データ

2003年 5月 29日

アイダス LPS-P1 フィルタ

L=ビニングなし

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-15℃)

D180mm f990mm F5.5 反射

L=2分×9

ステライメージ3 画像処理

L=5(加算) 4(加算平均)

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

  視直径 6'と小さいのでもう少し焦点距離のある望遠鏡で撮影したいですね。

 


(紹介)

いて座とやぎ座の境界あたりにある球状星団。銀河系内のメシエ天体の中ではもっとも遠くにあるもので、距離は7万8000光年とされている。1780年にドイツのメシャンによって発見されたもので、メシエは1780年に「星雲状の天体と微光星の集合したもの」と記している。

 


(観望ガイド)

近くに明るい星がないので、ひじょうに探しにくい。

7倍×50mmの双眼鏡では、周囲がわずかににじんだ恒星のように見える。

口径10cm望遠鏡では、小さく丸い星雲状に見え、100倍以上で見ても、周辺部を恒星として見ることができない。

口径20cm120倍では、丸い星雲状の光芒の周辺がぶつぶつした感じで、球状星団らしく見える。

 

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。