M84      NGC4374

おとめ座

銀河

赤経:12h25m06.0s  赤緯:+12゚53'00"

光度 9.3等

視直径 5′

距離 4100万光年

 

撮影データ

2003年 3月 8日

アイダス LPS-P1 フィルタ

L=ビニングなし 

RGB=2×2ビニング

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-15℃)

ビットラン BJ-40C 冷却CCDカメラ (-15℃)

D180mm f990mm F5.5 反射

D76mm f600mm FC-76屈折

L=2分×10

RGB=3分×10   

ステライメージ3 画像処理

L=(加算平均) RGB=(加算平均)

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

  渦巻銀河と楕円銀河の中間らしいが楕円銀河のようにしか見えませんね。

 


(紹介)

かみのけ座とおとめ座の境界にあって、おとめ座に属する銀河。 渦巻銀河と楕円銀河の中間のタイプで、1957年5月に13等、1991年12月10日に14.5等の超新星が発見された。

 


(観望ガイド)

狭い範囲に多数の銀河があるので、赤道儀の自動導入システムを使って導入するとよい。淡いので双眼鏡では恒星状にしか見えない。

口径10cm望遠鏡の60倍では、星雲状の光芒として見え、M86と同じ視野に見える。

口径20cmでは、核の部分が明るいことや、周囲にあるNGC4388、NGC4435、NGC4438といった10等級ほどの銀河が見えてくる。

 

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。