M86      NGC4406

おとめ座

銀河

赤経:12h26m12.0s  赤緯:+12゚57'00"

光度 9.2等

視直径 14'×9'

距離  5480万光年

 

撮影データ

2003年 3月 8日

アイダス LPS-P1 フィルタ

L=ビニングなし

RGB=2×2ビニング

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-15℃)

ビットラン BJ-40C 冷却CCDカメラ (-15℃)

D180mm f990mm F5.5 反射

D76mm f600mm FC-76屈折

L=2分×10

RGB=3分×10   

ステライメージ3 画像処理

L=(加算平均) RGB=(加算平均)

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

  

 


(紹介)

かみのけ座とおとめ座の境界にあって、おとめ座に属する楕円銀河。

M84から0.3゚ほど離れたところにあり、2つの銀河の間には星がつながっているという説もある。

 


(観望ガイド)

M86もM84と同じく淡いので双眼鏡ではむずかしく、恒星状にしか見えない。

口径10cm望遠鏡の60倍では、M86とM84は星雲状の光芒として同じ視野に見え、M86がM84に比べてやや楕円であることがわかる。

口径20cmでは、核の部分が明るいことや、周囲にあるNGC4388、NGC4435、NGC4438といった10等級ほどの銀河が見えてくる。

 

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。