M9    NGC6333

へびつかい座

球状星団(VIII) 

赤経 17h19.2m  赤緯 -18゚31'

光度 7.9等

視直径 9′

距離 2万5800光年

 

撮影データ

2002年 7月 20日

185mm f990mm F5.5 反射

 L=ビニングなし

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-15℃)

トーカイ 赤外カットフィルター, タイプUフィルター

L=1分×4

ステライメージ3 画像処理

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

 さすがに露光不足で球状星団って感じがしませんね。

 

 

(紹介)

へびつかい座の南東部の、ちょうど天の川と重なる部分にある球状星団。大きさはやや小さいものの明るいので小口径の望遠鏡でもよく見える。


(観望ガイド)

へびつかい座η星(2.4等)とζ星のほぼ中間にある。

7倍×50mmの双眼鏡では、周囲がにじんだ恒星のように見える。背景にはたくさんの天の川の星が見え、それだけでも美しい。

口径10cm望遠鏡では、全体に淡い星雲状だが、中心が明るいので球状星団らしい感じを受ける。

口径20cmの望遠鏡でも、見え方はあまり変わらない。

口径30cm以上では、微光星がボール状に集まる姿を楽しめるが、中心部は星雲状にしか見えない。

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。