![]() |
NGC 2237〜39・46 ばら星雲
いっかくじゅう座
散開星団
赤経 6h32.3m 赤緯+4゜38′
光度 4.8等
視直径 24′
距離 460光年
撮影データ
2002年 2月 14日
185mm f990mm F5.5 反射
L=ビニングなし RGB=2×2ビニング
ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-15℃)
トーカイ 赤外カットフィルター, タイプUフィルター
L=2分×16
R=2分×5 G= 2分×5 B=2分×5
ステライメージ3 画像処理
L=2分×4(加算)×4(加算平均)
撮影地 群馬県太田市
コメント
いっかくじゅう座のバラ星雲(NGC2237)の中心部の16個の星の集まりの散開星団です。
回りの赤い散光星雲がバラ星雲ですが、超アップなので薔薇の花には見えないですね。
(紹介)
いっかくじゅう座の散光星雲NGC2237のこと。 実際には、NGC2237〜39、NGC2246の4個の星雲・星団が集まったもので、見かけの大きさは満月の2倍ほど。写真で撮影すると、バラの花のような赤い星雲の姿が浮かび上がるので、この愛称がある。バラの花びらの部分には、入り組んだ暗黒星雲のすじや暗黒物質の黒い点などが分布しているのがわかる。この黒点はグロビュール(胞子)と呼ばれ、ガスやダストが収縮しつつある星形成段階にある。星雲の中央にはまるでバラの花粉のような散開星団NGC2244が美しい。双眼鏡だと散開星団NGC2244はとらえられるが、散光星雲の方は淡いので、双眼鏡や望遠鏡を用いてもたいへん見づらい。
上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。