NGC2438

とも座

惑星状星雲

赤経07h41.8m  赤緯−14゜44′

光度 10.0等

視直径 1.1′

 

撮影データ

2001年 1月 2日

185mm f990mm F5.5 反射

L=ビニングなし   RGB=2×2ビニング

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-25℃)

トーカイ 赤外カットフィルター, タイプUフィルター

L=5分×6 

R=3分×5  G=3分×5  B=3分×5

ステライメージ3 画像処理

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

 M46(散開星団)と同じ視野に見えます。

 

(紹介)
シリウスの東を流れる淡い冬の天の川の中にある、肉眼でも見える明るく美しい散開星団。双眼鏡でたいへん美しく眺められる。

 

(観望ガイド)

おおいぬ座α星(シリウス)の東で、こいぬ座α星(プロキオン)の南というおおまかな見当でも、2つの星団が東西に並んでいるのが肉眼でわかる。

7倍×50mmの双眼鏡では、星雲状の光芒を背景に微光星が見え、にぎやかな感じだ。

口径10cm望遠鏡の40〜60倍では、微光星の大集団であることがわかり、ひじょうに美しい姿となる。 100倍まで倍率を上げると、星団の中心から10′ほど北にある小さな惑星状星雲NGC2438が見え、ひじょうにおもしろい。

口径20cm150倍では、NGC2438がこと座のM57そっくりのリング状であることもわかる。

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。