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海王星 neptune
太陽系 第8惑星 軌道長半径 30.1104AU
公転周期 164.774年 軌道傾斜角 1.770度
離心率 0.0090 赤道傾斜角 27.8度 自転周期 0.671日 赤道半径 24764km 視半径 1.17″ 質量(地球=1) 17.15
極大光度 7.8等級 平均比重 1.64 扁平率 0.017 衛星数 8 会合周期 367.5日
撮影データ
2001年 8月 22日
185mm f990mm F5.5 反射 Or12.5mm
LRGB=2×2ビニング
ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-10℃)
トーカイ 赤外カットフィルター, タイプUフィルター
L=5秒×8
R= 5秒×8 G= 5秒×8 B= 5秒×8
ステライメージ3 画像処理
加算平均+ウイナーフィルタ
撮影地 群馬県太田市
コメント
望遠鏡で200倍で見ると小さな円盤状に見えます。
天体力学の理論的予測によって発見され、天体力学の勝利と称えられた惑星である。天王星が発見されたのち、天王星の予測位置が実際と食い違っていることに気がついたイギリスのアダムスとフランスのルベリエは、未知の惑星の重力がこのズレを起こしているとして、新惑星の位置予報を推算した。それを受けたベルリン天文台のガレが、1846年に予報位置近くで8等級の海王星を発見した。長い間、謎の惑星であったが、NASAの外惑星探査機ボイジャー2号によって、この青い巨大惑星にも環が発見され、さらに表面には巨大な斑点(大暗斑)や白い雲が存在することが判明した。青く見えるのは大気中のメタンが赤色の光を吸収するためである。また衛星トリトンでは、−200℃の冷たい物質を吹き出す氷火山も発見されている。トリトンの公転方向は他の惑星や衛星と違って逆向き(逆行衛星)である。海王星の表面温度は−185℃〜−46℃と観測されているが、太陽エネルギーの理論値では−230℃にしかならないことから、内部に熱源を持っているか、金星のような大気の温室効果があることが予測される。
上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。