ヘール・ボップ彗星

<撮影データ>

1997年3月?日

D185mm f990mm F5.5 反赤    Or25mm F?

ビクセン VX1 カメラ         

フジカラー SG400 

?露光

ステライメージ3 / 画像処理

撮影地/群馬県太田市

 

<コメント>

ヘール・ボップ彗星 頭部のアップの画像です。

 

1995年7月23日、アメリカのヘール氏が41cm反射望遠鏡で、またボップ氏が44cm反射望遠鏡で、それぞれ独立して発見した。発見当夜、彗星はいて座の球状星団M70のすぐ隣にあり、2人ともM70を見ようとして偶然に彗星を発見することになった。後になって、1993年4月27日にオーストラリア・サイディングスプリング天文台の1.2mシュミットカメラで撮影されていることがわかった。発見当時はまだ木星よりもずっと遠くにいたにもかかわらず、10等級と異常に明るかった。これはハレー彗星の100倍に相当する。そのため、1997年4月1日に太陽に最接近するころには−2等の大彗星になるといわれた。

望遠鏡でこの彗星を拡大して見ると、核からジェットが吹き出すようすや、3〜4重の同心円状のシェル構造といった興味深い現象が見られた。

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。