20世紀最長・最後の皆既月食

2000.07.16


00h20m            22h50m            21h20m 

                       

タカハシ FC50   f 400mm + 2×テレコン f 800mm F16

 

PENTAX ME   フジカラーSUPERIA 400

   部分食    16日 21時 00分  露出1/500

                21時 20分      1/125

           17日  0時 20分      1/125

                     0時 50分      1/500    

 

ビクセンVX-1      フジクローム MS100/1000Pro  ISO 800

   皆既最大   16日 22時 55分 露出 30秒

 

EPSON GT−9600 透過スキャニング

ステライメージ3 画像処理  加算コンポジット合成

 

月をスクリーンに地球の影の撮影は失敗しやすい為、連続撮影を後で合成いたしました。

この撮影方法により気が楽になり、20倍×77mmの双眼鏡で月食の様子を楽しめました。 

皆既中には天の川付近の星雲、星団を訪ねる散歩もできました。 

      

PENTAX ME スーパー トキナー f 28mm ズーム F22

フジクローム MS100/1000Pro  ISO 100

16日 20時 50分 〜 25時 20分頃

 

満充電したニッカドバッテリーを電圧チェックしたら空の表示です。 車のシガライターからはレンズヒーターのコードが届かず NOヒーターだと夜露が心配さされます。 でも、レンズが水平方向の為、油断していたら結露してしまいました。 そのため使い捨てカイロを使用したがタオルを巻かないため効果がありませんでした。  

おもいっきりソフトフォーカスじゃ現像代も馬鹿にならないしフィルムを捨てようかとも思った。 でも、失敗は失敗。今後のデータのため現像してみました。 この中の写真で一番手間がかからない、また、思い出に残る1コマです。

 

Nikon FE2 NIKKOR  f 20mm F2.8

フジクローム MS100/1000Pro  ISO 400

16日  22時 20分頃

 

f 20mm で 5分間隔の多重露光で連続写真を撮るつもりでお借りしたカメラです。 

多重露光は失敗する可能性と神経を使うため今回はあきらめました。

 

ビクセンVX-1      FUJINON f 55mm F2.8

フジクローム MS100/1000Pro  ISO 800

16日 23時 50分頃

 

いて座付近の天の川と満月です。 

肉眼では天の川は見えませんでしたが何とか写ってくれました。

 

観測機材

タカハシ FC-50+90S赤道義        ビクセン R200SS-GPD

  

                 撮影スタッフです。

皆既月食の全工程を楽しめました。 お月様をバックに記念撮影です。