火星の撮影&画像処理

 


2003.09.27

火星撮影の機材

D250mm f1250mm F5.0 反射

2倍バーロ + 2.4倍バーロ

(合成焦点距離 5500mm)

ビットラン BJ-40C

 

露出 0.02秒

カラー 256×256ピクセルを 300フレーム自動撮影

300フレームを撮影・保存するのに約10分かかります。


火星の画像処理

1/246 200/246 246/246
246フレーム中 1番最良の画像 246フレーム中 200番目の画像 車の振動を受けた最悪の画像

では上の

1〜200フレームを コンポジット合成 します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Registaxにて200フレームスタックした画像

 

最初の画像はこんなにボケボケなんです。

上の画像を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウエーブレット変換した画像。

このウエーブレット変換で模様がハッキリしてきます。

しかし大気差で上が赤、下が青と色ズレを起こしています。

FIT保存した画像を ステライメージ3 で表示したものです。 左からR画像G画像B画像です。

バーローレンズを2個使ったことでB画像はひどくボケています。

 

 

 

 

 

 

上の各画像を ステライメージ3 にて

 RGB合成すると、色ズレのない火星になる

 

 

 

L画像にR画像を使い ステライメージ3 にて

 LRGB合成したのが左の火星像です。

 

RRGB合成で模様の細かなところが見えてきます。

 

色調整やアンシャープマスクを行なって完成です。

 

 

2003年 火星画像集は こちら

 

Registax V1.1 beta による画像処理です。

只今のバージョンは V2.1.1 です。

Registax は フリーソフトです。  ダウンロードサイトは こちら

 

 

 

 

 

 

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2003.09.27作成