M21      NGC6531

いて座

散開星団

赤経:18h04m36.0s  赤緯:-22゚30'00"

光度 5.9等

視直径 13.0'

距離 4350光年

 

撮影データ

2003年 3月 31日

アイダス LPS-P1 フィルタ

L=ビニングなし

RGB=ビニングなし

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-15℃)

ビットラン BJ-40C 冷却CCDカメラ (-15℃)

D180mm f990mm F5.5 反射

D76mm f600mm FC-76屈折

L=30秒×9

RGB=3分×8   

ステライメージ3 画像処理

L=(加算平均) RGB=(加算平均)

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

  パッとしない星団ですね。 M20と並んだ姿のほうが楽しめます。

 


(紹介)

いて座の天の川の中、三裂星雲(M20)のわずか北にある小さな散開星団。

星数は57個で、8等星が1個、9等星が4個と明るい星が少ないので、散開星団としてはあまり見栄えがよくない。

 


(観望ガイド)

三裂星雲(M20)の北約0.5゚にあり、M20さえ見つかればすぐにわかる。目のよい人は肉眼でも見えるほど明るいので、望遠鏡のファインダーなら確実に位置がわかる。

7倍×50mmの双眼鏡では星雲状のひろがりをバックに数個の明るい星が見える程度だが、同じ視野内には三裂星雲や干潟星雲が見えるため、とても美しく楽しめる。

口径10cm望遠鏡の40倍以下では、全体を観察できるが、双眼鏡で星雲状の姿を見ているほうが楽しい。

 

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。