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M20 三裂星雲 NGC6514 |
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いて座 |
散光星雲 |
赤経18h02.4m 赤緯−23゜02′ |
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光度 6.3等 |
視直径 29′× 27′ |
距離 2300光年 |
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撮影データ |
2001年 6月 3日 |
185mm f990mm F5.5 反射 |
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L=ビニングなし RGB=4×4ビニング |
ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-15℃) |
トーカイ 赤外カットフィルター, タイプUフィルター |
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L=10分×4 R=30秒×4 G=30秒×4 B=30秒×4 |
ステライメージ3 画像処理 |
撮影地 群馬県太田市 |
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コメント |
2000年に撮影できなかった夏の星雲です。 L画像を40分撮影していたら薄明が始る時間となり、あわててRGB画像を4×4ビニングで撮るのがやっとでした(^^; |
(紹介)
いて座の干潟星雲(M8)のすぐ北にあり、三裂星雲の呼び名で親しまれている散光星雲。明るい散光星雲が暗黒星雲によって3つに引き裂かれたように見えるので、ジョン・ハーシェルによって命名された。星雲中にあるO7型の7等級の高温星の放つ光によって照らし出されているもので、本体は淡いピンク色をしているが、すぐ北に青い色をした散光星雲が隣接していて、20cm以上では見事なコントラストを見せてくれる。写真ではよりいっそう素晴らしい。
(観望ガイド)
干潟星雲(M8)の3度北にあり、双眼鏡では同じ視野に見える。
7倍×50mmの双眼鏡でも見えるが、小さくて淡い。
口径10cm望遠鏡の60倍では、3つの部分にわかれた光の広がりを確認でき、それなりに美しく眺められる。ちょうど星雲の中心あたりにふたつの星が並んでいるのもわかる。
口径20cmでは、散光星雲を切り裂く暗黒帯の微細な構造が見え、色のコントラストもはっきりしてきて、素晴らしい眺めとなる。
上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。