M20  三裂星雲    NGC6514

いて座

散光星雲

赤経18h02.4m 赤緯−23゜02′

光度 6.3等

視直径 29′× 27′

距離 2300光年

 

撮影データ

2004年 4月 24日   (L画像)

2001年 6月   3日 (RGB画像)

D250mm f1250mm F5.0 反射

D180mm   f990mm F5.5 反射

L=ビニングなし   RGB=4×4ビニング

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-15℃)

アイダス LPS-P1, タイプUフィルター

L=3分×8

R=30秒×4   G=30秒×4   B=30秒×4

ステライメージ4 画像処理

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

 焦点距離1250mm+BJ-32Lでは視野いっぱいですね。

 

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(紹介)
いて座の干潟星雲(M8)のすぐ北にあり、三裂星雲の呼び名で親しまれている散光星雲。明るい散光星雲が暗黒星雲によって3つに引き裂かれたように見えるので、ジョン・ハーシェルによって命名された。星雲中にあるO7型の7等級の高温星の放つ光によって照らし出されているもので、本体は淡いピンク色をしているが、すぐ北に青い色をした散光星雲が隣接していて、20cm以上では見事なコントラストを見せてくれる。写真ではよりいっそう素晴らしい。

 

(観望ガイド)

干潟星雲(M8)の3度北にあり、双眼鏡では同じ視野に見える。

7倍×50mmの双眼鏡でも見えるが、小さくて淡い。

口径10cm望遠鏡の60倍では、3つの部分にわかれた光の広がりを確認でき、それなりに美しく眺められる。ちょうど星雲の中心あたりにふたつの星が並んでいるのもわかる。

口径20cmでは、散光星雲を切り裂く暗黒帯の微細な構造が見え、色のコントラストもはっきりしてきて、素晴らしい眺めとなる。

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。