M36      NGC1960

ぎょしゃ座

散開星団

赤経:05h36m06.0s  赤緯:+34゚08'00"

光度 6.0等

視直径 12′

距離 4110光年

 

撮影データ

2003年 2月 27日

D185mm f990mm F5.5 反射

L=ビニングなし

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-15℃)

アイダス LPS-P1 フィルタ

L=1分×10

ステライメージ3 画像処理

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

 NGCナンバーはなかなか覚えられないですが、このM36はNGC1960 私の生まれた西暦と同じなので(^^)です。

 

 

(紹介)

ぎょしゃ座の天の川の中ほどにある、双眼鏡で楽しめる散開星団。

 


(観望ガイド)

おうし座β星とぎょしゃ座θ星を結ぶ線の中ほどに、直交するような位置に3つの散開星団が並んでいる。

M36とM37は明るいので、肉眼でも位置がわかる。

7倍×50mmの双眼鏡では、M36はいちばん小さく見えるが、明るい星を十数個観察できる。

M37M38はともに星雲状に見える。低倍率の双眼鏡では同じ視野に3つの星団が見えるので、見比べて楽しめる。

口径10cm望遠鏡の低倍率では、明るい粒の星が60個ほどまとまっていて、

80倍に倍率を上げると、中心付近にほぼ等光の二重星がいくつか見える。

口径20cm低倍率では、1つ1つの星にきれいに分解できて、ひじょうに美しい。

 

 

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。