M45 (すばる/プレアデス星団)    Mel.22

おうし座

散開星団

赤経 03h47.5m  赤緯 +24゚07'

光度 1.6等

視直径 120′

距離 440万光年

 

撮影データ

2012年 10月 20日

SHARPSTAR AL-107PH + 0.8R ( fl:556mm F5.2 )

 タカハシ90S赤道儀 ノータッチガイド

Canon EOS Kiss Digital X5 (ノーマル)

フィルター なし

ISO : 1600   jpeg : 5分×5

ステライメージ5  画像処理

撮影地 : 赤城山新坂平 (群馬)

 

コメント

  暗い空での撮影ですと淡い星雲も写ってくれます。

 

他の M 45  画像

FUJINON 200mm   2002.10.02

Nikon 300mm      2005.11.28

fl:556mm+Canon EOS Kiss Digital X5 (ノーマル)  2012.10.20  赤城山新坂平(群馬)

fl:556mm+Canon EOS Kiss Digital X5 (改-SP4C)  2014年  玉原高原 + 赤城山新坂平(群馬)

 

 

 

(紹介)

清少納言が枕草子の中で「星はすばる…」と詠んだことで有名な、おうし座の散開星団。ふつうの視力の人で6〜7個の星が見え、目のよい人なら10個以上観察できるといわれている。双眼鏡ではこれが60〜70個、大口径双眼鏡では、約140個もの恒星の集まりであることがわかる。青白い高温の星の集まりで、約5000万年というひじょうに若い星団である。

 

 

(観望ガイド)

おうし座の左肩のあたりに肉眼でも見え、都会地でも位置はわかる。観望には双眼鏡が最適で、

7倍×50mmの双眼鏡では、明るい星の配列が、小型のひしゃく、あるいは羽子板を連想させ、見事な姿を楽しめる。

口径10cm以上の大口径双眼鏡では、空の暗いところで青い散光星雲(メローペ星雲)を見ることができる。口径10cm以上では、見かけ視界が80゚を超える超広視界型の接眼鏡を使い、25倍ほどで全体を眺めると、すばらしい迫力に圧倒される。

口径20cmでは、全体を一度に観察することはむずかしいので、倍率を120〜150倍に上げて、メローペ付近の星雲の微細構造を観察するといい。

 

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。