M6    NGC6405

さそり座

散開星団(e) 

赤経 17h40.1m  赤緯 -32゚13'

光度 4.2等

視直径 15′

距離 1850光年

 

撮影データ

2002年 7月 20日

185mm f990mm F5.5 反射

 L=ビニングなし

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-15℃)

トーカイ 赤外カットフィルター, タイプUフィルター

L=1分×3

ステライメージ3 画像処理

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

 画面いっぱいに広がった星々は 見ていてとっても綺麗です。 カラーでないのが残念。

 

 

(紹介)

さそり座の尾の先(さそりの毒針のところ)にある、肉眼で見えるすばらしい散開星団。北側のM6は満月の3分の2ほどの大きさがあり、星雲状にぼんやりと見える。また、南側のM7は満月の倍近い大きさで、いくつかの星を肉眼で確認できる。双眼鏡ではM6とM7は同じ視野に見える。

(観望ガイド)

さそりの尾の先あたりを探せばすぐに見つかる。ここにはλ星(1.6等)とυ星(2.7等)が並んでいるが、λ星の北東にあるのがM6。東西に延びた四角い形で、星の配列を追うと「大」の字か、とんぼの形のように見える。

口径10cm50倍以下の望遠鏡でないと視野からはみ出てしまい、おもしろくない。

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。