M7    NGC6475

さそり座

散開星団(e) 

赤経 17h53.9m  赤緯 -34゚49'

光度 3.3等

視直径 60′

距離 1230光年

 

撮影データ

2002年 7月 20日

185mm f990mm F5.5 反射

 L=ビニングなし

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-15℃)

トーカイ 赤外カットフィルター, タイプUフィルター

L=1分×6

ステライメージ3 画像処理

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

 M 7 は60′と大きく写真では中心部の20′の部分だけで星団のイメージでないですね。

 

 

(紹介)

さそり座の尾の先(さそりの毒針のところ)にある、肉眼でも見えるすばらしい散開星団。北側がM6、南側がM7だ。満月の倍近い大きさで、6個の6等星を含んでいるのでいくつかの星を肉眼でも確認できる。双眼鏡ではM6とM7は同じ視野に見える。

(観望ガイド)

さそりの尾の先あたりを探せばすぐに見つかる。ここにはλ星(1.6等)とυ星(2.7等)が並んでいるが、λ星の北東にあるのがM6で、その南東にあるのがM7。

8倍×32mm〜7倍×50mmの双眼鏡では、ひじょうに見事な眺めを楽しめる。M7は「X」の形に明るい星が並んでいるのがわかる。

口径10cm25倍以下の望遠鏡でないと視野からはみ出てしまい、おもしろくない。

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。