M66      NGC3627

しし座

銀河(Sb)

赤経11h20.3m 赤緯+13゜00′

光度 8.8等

視直径 8′× 3′

距離 2900万光年

 

撮影データ

2013年 2月 2日

D250mm f1250mm F5.5 反射

L=2×2ビニング   RGB=2×2ビニング

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-10℃)

トーカイ 赤外カットフィルター, タイプUフィルター

L=2分×12

R=3分×6  G=3分×6  B=3分×6   

ステライメージ3 画像処理

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

 銀塩フィルムで撮影すればM66、M65、NGC3628、3つの銀河が写るのですが・・・。   L画像のみ撮り直し

 

他の M66  画像
990mm+BJ-32L     2001.04.23
1250mm+BJ-32L      2013.02.02
fl:556mm+Canon EOS Kiss Digital X5 (ノーマル)  2013.05.03  群馬県昭和村
fl:556mm+Canon EOS Kiss Digital X5 (SEO-SP4C)  2016.05.01  群馬県妙義山
fl:556mm+Canon EOS Kiss Digital X5 (SEO-SP4C)  2017.01.27  群馬県妙義山

 

 

 

 

 

(紹介)
しし座の後ろ足のつけ根、θ星の南に、0.5度ほどの間隔でふたつの銀河が並んでいる。東側がM66、西側がM65、すぐ北にはNGC3628という銀河もあり、望遠鏡で3つの銀河を一度に見られる。これらの銀河はわれわれの銀河系から2900万光年の距離にあり、少なくとも8個の銀河による銀河のグループを形成していて、しし座銀河群と呼ばれている。

 

(観望ガイド)

しし座θ星とι星のちょうど中間で、とても見つけやすい位置にある。

7倍×50mmの双眼鏡では、好条件下でM66だけが微かに見える程度。

口径10cm望遠鏡の60倍では、3つの銀河がよくわかり、M65は細長い楕円形、M66はいびつな楕円形、NGC3628は細長い楕円形であることが区別できる。120倍で観察すると、M65の中心部の光斑にムラがあることや、M66の中心部がとくに明るいことなどがわかる。

口径20cmでは、M65は中心部が割れたような感じに、M66は中心核がきれいな楕円形をしているのが、NGC3628は、中心を横切る暗黒帯があることが、それぞれわかるようになる。

 

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。