M72     NGC6981

みずがめ座 球状星団 赤経:20h53m30.0s  赤緯:-12゚32'00"
光度 9.4等 視直径 5.9′ 距離 6万2000光年

 

撮影データ

2003年 9月 13日

D250mm f1250mm F5.0 反射

 RGB=ビニングなし

ビットラン BJ-40C 冷却CCDカメラ (-5℃)

アイダス LPS-P1 フィルタ

RGB=3分×5

ステライメージ3 画像処理

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

 時間がないのでノータッチガイドで撮影したが、さすがに3分では露光不足ですね(^^;

 


(紹介)

みずがめ座にある球状星団。1780年にドイツのメシャンによって発見された。球状星団としてはかなりまばらなもので、これよりまばらな球状星団は、メシエ天体の中では、こと座M56しかない。


(観望ガイド)

やぎ座のβ星とみずがめ座のβ星を結んだ線の中間で、少しだけやぎ座β星側によったところにある。

7倍×50mm以上の双眼鏡を三脚に固定して探せば、なんとか位置がわかる。

口径10cm望遠鏡では、淡い小さな丸い星雲状に見え、恒星ではないことがわかる。倍率を上げても周辺部を恒星に分解できない。

口径20cmの望遠鏡でも、星雲状にしか見えない。

口径30cm以上の望遠鏡を使って、条件のよいときに見れば、周囲の星を分解できる。

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。