M80      NGC6093

さそり座

球状星団

赤経:16h17m00.0s  赤緯:-22゚59'00"

光度 7.2等

視直径 9′

距離 3万6000光年

 

撮影データ

2003年 3月 10日

アイダス LPS-P1 フィルタ

L=ビニングなし

RGB=2×2ビニング

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-15℃)

ビットラン BJ-40C 冷却CCDカメラ (-15℃)

D180mm f990mm F5.5 反射

D76mm f600mm FC-76屈折

L=2分×6

RGB=3分×7   

ステライメージ3 画像処理

L=(加算平均) RGB=(加算平均)

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

 シンチレーションが悪くボケボケですね(^^;

 

 

(紹介)

さそり座の大球状星団(M4)のすぐ近くにある球状星団。双眼鏡では、M4と同一視野に見えるので、貧弱な印象を受ける。1860年に、球状星団の中としては珍しく7等級の新星が発見された。


(観望ガイド)

さそり座のα星(アンタレス)とβ星とのほぼ中間にある。

7倍×50mmの双眼鏡では、縁がぼやけた恒星のように見え、すぐ南に星雲のように広がって見えるM4とは明らかに違った印象を感じる。

口径10cm望遠鏡では、高倍率で見ても星に分解できず、きれいな丸い星雲状に見える。

口径20cm150倍では、周辺部を微光星に分解でき、中心部もざらついた感じに見えて球状星団らしい姿を楽しめる。

 

 

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。