M95      NGC3351

しし座

銀河(SBb)

赤経10h44.0m 赤緯+11゜42′

光度 10.4等

視直径 3′

距離 2930万光年

 

撮影データ

2001年 1月 3日

185mm f990mm F5.5 反射

L=ビニングなし   RGB=2×2ビニング

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-25℃)

トーカイ 赤外カットフィルター, タイプUフィルター

L=5分×10

R=3分×6  G=3分×6  B=3分×6   

ステライメージ3 画像処理

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

 顔を曲げて写真を見ると、ネコの目のように見えますね。 すぐ隣りにM96も有りますがCCDの視野が狭い為いっしょに納まりません。

他の M 95  画像

D180mm+BJ-32L      2001.01.03

D250mm+BJ-32L      2004.01.01

 


(紹介)

しし座のお腹のあたりにある棒渦巻銀河(写真右方)。すぐとなりに見えるM96とわずかに0.8゜しか離れていない(写真左方)ので、望遠鏡の同じ視野に見える。M65やM66などとしし座銀河群を形成している。

(観望ガイド)

しし座α星(レグルス)としし座θ星との中間にある6等星(52番星)と5等星(53番星)に挟まれるあたりにある。M95はレグルス(1.4等)とほぼ同じ赤緯にあるので、赤道儀の目盛環を使って導入するとよい。

小さいので、双眼鏡では難しい。

口径10cm望遠鏡の60倍では、いずれもややいびつな楕円形をした光斑として確認できる。M95とM96は同じ視野で見え、M96のほうがわずかに明るく見える。

口径20cmでは、かなり見やすくなり、印象がより明確になる。

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。