NGC 2261     ハッブルの変光星雲

いっかくじゅう座

散光星雲

赤経6h39.2m 赤緯+8゜44′

光度 10.0等

視直径 2′

距離 4900光年

 

撮影データ

2000年 12月 24日

185mm f990mm F5.5 反射

L=ビニングなし   RGB=2×2ビニング

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-20℃)

トーカイ 赤外カットフィルター, タイプUフィルター

L=3分×7

R=2分×5   G=2分×5   B=2分×5

ステライメージ3 画像処理

撮影地 群馬県太田市

 

 

コメント

 数ヵ月後に大きさが変化する星雲です。この冬の終りに再撮影したいと思います。 

他の NGC2261 ハッブルの変光星雲 画像

D180mm     2000.12.24

D250mm     2006.12.06

 

 

(紹介)
いっかくじゅう座にある散光星雲NGC2261のこと。星雲を光らせている「おうし座T型星」のいっかくじゅう座R星が約9等から14等まで変光し、これが星雲の変光の原因と考えられている。見かけの大きさがとても小さくたいへん暗いので、中口径の望遠鏡で、ようやく星雲らしく見える程度。写真では、しっぽの短い彗星の頭のような姿が写し出される。R星は、この頭の端に位置している。1916年にアメリカの天文学者ハッブルが発見したので、ハッブルの変光星雲と呼ばれる。

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。