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| 冥王星 Pluto | |||||
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撮影データ |
2003年 9月 5日 |
D250mm f1250mm F5 反射 |
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RGB=ビニングなし |
ビットラン BJ-40C 冷却CCDカメラ (-5℃) |
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RGB=5分×4 |
ステライメージ3 画像処理 加算平均 |
撮影地 群馬県太田市 |
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コメント |
拡大撮影の前に直焦点で確認の画像です。 そのあと雲が多くなり拡大撮影は後日の予定です。 |
太陽系のもっとも外側を回る冥王星は、ローエルやピッカリングによって算定された位置予報に基づいてサーベイが行なわれ、その後1930年にアメリカ・ローエル天文台のトンボーによって発見された。この新惑星は、パーシバル・ローエルの頭文字にちなんでプルート(PLUTO)と名づけられた。軌道傾斜角は黄道面に対して17゚と異常に大きく、離心率0.249の大きな楕円軌道を描き、他の惑星と比べてかなり特異な存在である。また、冥王星は惑星としてはひじょうに小さく、質量は月の6分の1と、むしろ小惑星に近い。冥王星の起源に関しては諸説あるが、他の惑星とは成因が異なることが推測される。現在は、エッジワース・カイパーベルト天体の中で最大のものであることがわかっている。さらに衛星カロンは、冥王星の半分の大きさもあり、母惑星の近距離を公転することから、冥王星はしばしば連惑星と見なされる。惑星探査機が達していない唯一の惑星で、NASAは2006年に「ニューホライズン」という衛星打ち上げの計画を立てている。冥王星に到達するのに8年かかるミッションである。1999年3月まで海王星の公転軌道内にあって、最遠惑星の名を海王星に譲っていたが、現在はまた最遠である。軌道傾斜が大きいため、海王星との衝突の心配はない。
上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。