金星    Venus

  金星の画像集は こちら   

軌道長半径 0.7233AU
公転周期 224.70日
軌道傾斜角 3.395度
離心率 0.0068
赤道傾斜角 177.4度
自転周期 243.01日
赤道半径 6052km
視半径 30.16″
質量(地球=1) 0.815
最大光度 -4.7等級
平均比重 5.24
扁平率 0
衛星数 0
会合周期 584.0日

 

撮影データ

2002年 6月 9日

185mm f990mm F5.5 反射

 L = ビニングなし

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (5℃)

トーカイ 赤外カットフィルター, タイプUフィルター

L=0.02秒×5

ステライメージ3 画像処理

加算平均

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

  梅雨の晴れ間透明度の良い空、昼間の金星を撮影してみました。 インチレーションが悪くいい画像ではありませんね。

 

 

金星の輝きは、明けの明星、宵の明星として親しまれている。 その最大光度のときの明るさは太陽、月に次ぐものである。厚い雲に包まれているため表面を見ることはできない。 1983年に金星表面に軟着陸した旧ソ連の金星探査機ベネラ15、16号の観測によれば、表面温度は470℃、気圧は90気圧にも達する。これは金星の大気組成がおもに二酸化炭素なので、その厚く濃い大気の温室効果によって高温になっているからと考えられている。また、雲の粒子は硫酸と考えられている。 1990年8月に金星の周回軌道に乗ったマゼラン探査機は、レーダーマッピング観測によって表面のクレーターや火山、ラクシミ平原の線状模様などの詳細画像を送ってきた。 また、金星は自転と公転の向きが逆になっており、自転周期が公転周期を上回る特異な惑星である。 金星の最大離角は46度〜47度なので、夕方あるいは明け方の比較的限られた時間にしか見ることができない。

 

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。