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M1 (かに星雲) NGC1952 |
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おうし座 |
超新星残骸 |
赤経05h34.5m 赤緯+22゜01′ |
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光度 8.4等 |
視直径 6′×4′ |
距離 6500光年 |
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撮影データ |
2003年 10月 1日 |
180mm f990mm F5.5 反射 |
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L=ビニングなし RGB=2×2ビニング |
ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-15℃) |
アイダス タイプUフィルター 光映舎製 Hαフィルター |
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L(Hα)=5分×8 R=3分×4 G=3分×4 B=3分×4 |
ステライメージ3 画像処理 L(Hα)RGB合成 |
撮影地 / 群馬県太田市 |
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コメント |
L画像にHαフィルタを使用しRGBは2000.9.28のものです。 Hαのおかげでフィラメント構造がカニの足のように見えますね。 |
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他の M 1 かに星雲 画像 |
(紹介)
西暦1054年に出現した超新星の残骸で、そのおうし座超新星の記録は中国、日本などに残っており、日本では藤原定家の『明月記』に記載されている。M1は、あらゆる電磁波で明るく輝いていて、電波ではTau A、X線では Tau X-1、X0531+219と呼ばれる。M1の元となった星は、中性子星(16等)として残っており、この中性子星から約30分の1秒ごとに電波やX線が放射され、かにパルサーとして有名である。
大望遠鏡ではその構造がカニの足のように見えることから、ロス卿(イギリス)がかに星雲と命名した。小口径望遠鏡では、佐渡ケ島のような形に見える。
(観望ガイド)
おうし座のζ星(3.0等)の西北約1゜にある。望遠鏡のファインダーでも周囲がにじんだ暗い恒星状に見えるが、位置を知らないと見落としてしまうほど淡い。
7倍×50mmの双眼鏡でも星雲状に見える。
口径10cm60倍の望遠鏡で、佐渡ケ島のような形に見える。120倍では星雲の姿が大きく見え、濃淡があることもわかる。
口径20cmでは、星雲の中に微妙な濃淡が見えてくる。
口径30cm以上では、カニの足を連想させるフィラメント構造の一部が見えて、ひじょうにおもしろい。
上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。