M101  回転花火銀河    NGC5457

おおぐま座

銀河(Sc)

赤経14h03.2m  赤緯+54゜21′

光度 9.6等

視直径 10′×8 ′

距離 2300万光年

 

撮影データ

2013年 1月 19日

D250mm f1250mm F5.0 反射

L=2×2ビニング   RGB=2×2ビニング

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-25℃)

フィルターなし

L=3分×7

R=5分×2   G=5分×2   B=5分×2   

ステライメージ5 画像処理

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

 L画像のみ撮り直し

 

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990mm+BJ-32L     2002.03.07

1250mm+BJ-32L           2013.01.19

 

 

 

(紹介)

おおぐま座の渦巻銀河。真上から渦の広がりを見ることができるので、写真では美しい姿を見せる。ひじょうに淡いので、口径の大きな望遠鏡を使っても、観察しにくい。質量は、メシエ天体の銀河の中ではM32やM33についで小さく、実際の大きさは9万光年とされている。

(観望ガイド)

北斗七星のひしゃくの柄のζ星(ミザール)とη星とを結び、それを底辺とする二等辺三角形をりゅう座の方向につくると、その頂点に見つかる。 ミザールからは東に向かって81→83→84→86番星と、ほぼ一直線にたどっていくと、86番星の東約1゜のところに見つかる。

7倍×50mmの双眼鏡では、ひじょうに淡く小さな丸い光のしみのように見える。

口径10cm望遠鏡の60倍では、淡いものの丸い大きな光斑がわかる。空の透明度が良ければ、中心部がやや明るいことや、周囲の腕の部分に濃淡があることもわかる。

口径20cmでは、周辺部分まではっきりとわかるようになり、腕を思わせる濃淡や、腕の部分に輝く微光星も興味深く観察できる。さらに大口径では、写真を彷彿とさせるような腕の構造が見え、腕には明るい核のような光斑がいくつか認められひじょうにおもしろい。
 

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。