M108      NGC3556

おおぐま座

銀河(Sc)

赤経11h11.6m 赤緯+55゜40′

光度 10.1等

視直径 8′× 2′

距離 2350万光年

 

撮影データ

2000年 3月 30日

185mm f990mm F5.5 反射

L=ビニングなし   RGB=2×2ビニング

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-25℃)

トーカイ 赤外カットフィルター, タイプUフィルター

L=10分×10

R=5分×2   G=5分×2   B=5分×2  

ステライメージ3 画像処理

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

渦巻銀河ですが、不規則銀河のM82に似ています。 太田からは185mm反射望遠鏡で眼視では良く見えません。     

 

他の M108  画像

990mm+BJ-32L     2002.03.07

1250mm+BJ-32L           2013.01.19

 

 

 

 

(紹介)

1781年にメシヤンが発見した渦巻銀河。暗く淡いので、小口径ではあまりおもしろくない。Sc型の開いた渦巻を横から見ているもの。

 

(観望ガイド)

おおぐま座β星(2.4等)の約1.5゜東南(写真上方)。M108の東南約1゜のところには「ふくろう星雲」の呼び名で知られる惑星状星雲M97がある(写真下方)。ひじょうに淡いので、7倍×50mmの双眼鏡での観察は難しい。口径10cm望遠鏡の40倍では、淡く細長い光のしみのように見える。口径20cmの望遠鏡を使っても、星雲の構造を観察するのは難しい。

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。