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M77 NGC1068 |
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くじら座 |
系外銀河 (Sb) |
赤経 02h42.7m 赤緯−00゜01′ |
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光度 8.9等 |
視直径 3′ |
距離 5200万光年 |
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撮影データ |
2001年 12月 11日 |
D185mm f990mm F5.5 反射 |
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L=ビニングなし RGB=2×2ビニング |
ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-15℃) |
トーカイ 赤外カットフィルター, タイプUフィルター |
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L=3分×8 R=1分×10 G=1分×10 B=1分×10 |
ステライメージ3 画像処理 |
撮影地 群馬県太田市 |
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コメント |
メシエ天体の中で最大の大きさと言うが、遠くに位置するため大きくは見えませんね。 |
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他の M 77 画像 |
(紹介)
くじら座にあり、メシエ天体中で最大の17万光年という大きさを誇る巨大な銀河。その中心核から銀河ジェットを噴出しているセイファート銀河であり、強い赤外線を放射している。
(観望ガイド)
くじら座ο星(ミラ)の北東にあるδ星の約1゜東南にある。ミラは有名な変光星で、肉眼で見えなくなってしまう時期があるので、くじら座α星、γ星、δ星でつくる三角形からの探し方を覚えておいた方がよい。
7倍×50mmの双眼鏡では恒星状に見え、慣れないと周辺の微光星との区別は難しい。
口径10cm望遠鏡の60倍では、周囲がわずかににじんだような恒星状に見える。もう少し倍率を上げると、淡い渦巻の部分が微かに見えてくる。
口径20cmでは、渦巻部分はかなり淡いものの、ほぼ円形の光芒として見え、中心核は明るくしっかりした印象となる。より大口径では、渦巻部分の濃淡が見えるようになり、とてもおもしろい。
上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。