M78   ウルトラの星    NGC2068

オリオン座

散光星雲

赤経05h46.7m  赤緯+00゜04′

光度 8.3等

視直径 8′× 6′

距離 1630光年

 

撮影データ

2016年 11月 9日

SHARPSTAR AL-107PH + 0.6R   417mm(F3.9)

タカハシNJP-TPC New NexGuide オートガイダー

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-5℃)

ビットラン BJ-40C 冷却CCDカメラ (-5℃)

L = アイダス NBN-PV フィルター

 L : 10分×43

RGB : 10分×4

ステライメージ7 画像処理

PS

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

 M78星雲と言えば ウルトラの星で有名ですね。 望遠鏡で見ると星雲の中に二つの恒星があり「豚の鼻」の様にも見えてしまうのは私だけでしょうか?

 

 

他の NGC 246  画像

D180mm fl 990mm + BJ-32L                    2002.02.14  自宅(群馬太田)

AL-107PH + 0.6RD ( fl:417mm F3.8   + BJ-32L BJ-40C    2016.11.09  自宅(群馬太田)

 

 

(紹介)

オリオン座の三ツ星の近くにある、小口径の望遠鏡でも見える散光星雲。ウルトラマンの星として、名まえだけは有名だが、暗黒星雲L1627の一部が、青色B型星の光を反射して輝いているもので、とても星と呼べるようなものではない。

 

(観望ガイド)

三ツ星のすぐ北東にある。 三ツ星のいちばん西のδ星とほぼ同じ赤緯なので、赤道儀ではこれを利用すると導入しやすい。双眼鏡などでは、三ツ星のすぐ左下のσ星と、三ツ星の東の端のζ星を結んで、ζ星側に2倍延ばした先という方法が見つけやすいだろう。 

7倍×50mmの双眼鏡では、淡い星雲状の光芒が見える。

口径10cm望遠鏡の40倍では、2つの接近した明るい星が星雲状の光芒に包まれているのがわかる。80倍では、北西側の輪郭がほぼ丸くはっきりしているのに対して、南東側が拡散していて、彗星の頭部のイメージに似ているのが印象的。

口径20cmでは、星雲の光の濃淡がかなりはっきりわかり、とてもおもしろい。

 

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。