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M83 NGC5236
うみへび座
銀河(Sc)
赤経 13h37m00.0s 赤緯 -29゚52'00"
光度 7.6等
視直径 11.2′
距離 1600光年
撮影データ
2017年 3月 3日
SHARPSTAR AL-107PH + 0.8R ( fl:556mm F5.2 )
アトラスEQ-G New NexGuide オートガイダー
Canon EOS Kiss Digital X5 (SEO-SP4C)
IDAS/SEO HEUIB-II-FF
ISO : 1600 RAW : 5分×12
DSS
ステライメージ7 画像処理
PS
撮影地 : 西みかぼ (群馬)
コメント
南中高度が24度しかならないため、撮影に苦労します。
(紹介)
うみへび座の尾の近くにあり、小口径望遠鏡でもその渦巻きのようすが観察できるたいへんおもしろい銀河。1923年14等、1950年14.5等、1968年11等、1986年11.2等と4個もの超新星が見つかっている。
(観望ガイド)
近くに明るい星がなくて探しにくい。うみへび座γ星(3.3等)とすぐ南のケンタウルス座θ星(2.1等)の中間あたりで、θ星の北西にあるk星、g星、i星(5〜6等星)がつくる三角形の右側の辺を上に延ばしていくと見つかる。
7倍×50mmの双眼鏡でも楕円形をした光斑が見られる。
口径10cm望遠鏡の60倍では、楕円形をした光斑の中が長軸方向に線状に濃いのがわかり、棒渦巻銀河のように見えて驚かされる。100倍でさらに微細な濃淡が見え、渦巻きがわかるようになる。
口径20cm100倍では、特徴的な渦巻きの構造がはっきりとわかり、とてもおもしろい。
上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。