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M83 NGC5236
うみへび座
銀河(Sc)
赤経13h37.7m 赤緯−29゜52′
光度 7.6等
視直径 8′×7′
距離 850万光年
撮影データ
2002年 3月 7日
185mm f990mm F5.5 反射
L=ビニングなし
ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-15℃)
トーカイ 赤外カットフィルター, タイプUフィルター
L=1分×30
ステライメージ3 画像処理
L=10コマ加算×3加算平均
撮影地 群馬県太田市
コメント
南中高度が24度しかならないため、撮影に苦労します。 RGB画像が今年中に撮影できなかったのでモノカラー画像です(^^;
(紹介)
うみへび座の尾の近くにあり、小口径望遠鏡でもその渦巻きのようすが観察できるたいへんおもしろい銀河。1923年14等、1950年14.5等、1968年11等、1986年11.2等と4個もの超新星が見つかっている。
(観望ガイド)
近くに明るい星がなくて探しにくい。うみへび座γ星(3.3等)とすぐ南のケンタウルス座θ星(2.1等)の中間あたりで、θ星の北西にあるk星、g星、i星(5〜6等星)がつくる三角形の右側の辺を上に延ばしていくと見つかる。
7倍×50mmの双眼鏡でも楕円形をした光斑が見られる。
口径10cm望遠鏡の60倍では、楕円形をした光斑の中が長軸方向に線状に濃いのがわかり、棒渦巻銀河のように見えて驚かされる。100倍でさらに微細な濃淡が見え、渦巻きがわかるようになる。
口径20cm100倍では、特徴的な渦巻きの構造がはっきりとわかり、とてもおもしろい。
上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。