NGC 22373946  ばら星雲

いっかくじゅう座

散光星雲

赤経 06h30.3m   赤緯 +05゚03'

光度 6.0等

視直径 60′

距離  4600光年

 

撮影データ

2002年 10月 2日

FUJINON 200mm F4.5(4.5)

L=ビニングなし   RGB=2×2ビニング

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-15℃)

トーカイ 赤外カットフィルター, タイプUフィルター

L=3分×9

R=3分×3  G= 3分×3  B=3分×3

ステライメージ3 画像処理 

撮影地 群馬県太田市

 

 

コメント

 いっかくじゅう座のバラ星雲(NGC2237)の全体像です。 カメラレンズ開放での撮影のため星が膨らんで大きくなってしまいました。 

 

 

他の NGC2237 バラ星雲 画像

FUJINON 200mm カラー       2002.10.02

Nikon 300mm Hα+カラー        2003.10.01

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(紹介)
いっかくじゅう座の散光星雲。実際には、NGC2237〜39、NGC2246の4個の星雲・星団が集まったもので、見かけの大きさは満月の2倍ほど。写真で撮影すると、バラの花のような赤い星雲の姿が浮かび上がるので、この愛称がある。バラの花びらの部分には、入り組んだ暗黒星雲のすじや暗黒物質の黒い点などが分布しているのがわかる。この黒点はグロビュール(胞子)と呼ばれ、ガスやダストが収縮しつつある星形成段階にある。星雲の中央にはまるでバラの花粉のような散開星団NGC2244が美しい。双眼鏡だと散開星団NGC2244はとらえられるが、散光星雲の方は淡いので、双眼鏡や望遠鏡を用いてもたいへん見づらい。

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。