| 2003年 11月 星空ガイド |
☆ 眼視 双眼鏡 望遠鏡で見られる おもな天文現象のご案内です ☆
|
日付 |
曜日 |
月齢 |
おもな天文現象 過去の星空ガイドへ |
| 1 | 土 | 上弦の月 | |
| 3 | 月 |
おうし座流星群の南群が極大 (出現期間 10月中旬〜11月末) |
|
| 9 | 日 |
満月 (ヨーロッパ・アメリカで皆既月食) |
|
| 13 | 木 | おうし座流星群の北群が極大 (出現期間 10月中旬〜11月末) | |
| 18 | 火 | しし座流星群が極大 (出現期間 11月5日〜11月25日) | |
| 24 | 月 | 新月 (南極大陸で皆既日食) | |
| 25 | 火 | 土星が恒星(8.3等)をかくす | |
| 29 | 土 | 市民観望会 月と火星を見よう! |
|
|
|||
|
秋の夜空には明るい星がないのですが、天頂付近のペガスス座の四辺形を探してみてください。
4つの星が2等星のこの四辺形は秋の星座を探すための目印です。
四辺形の西側の南北の星を結んだ南方向に みなみのうお座 のフォーマルハウトという1等星が
市街地の明るい空で見るとひとりぼっちでさびしく輝いています。
今年は途中に火星(-1.2〜-0.5等)が輝いていますのでひとりぼっちではないですね。
四辺形の東側の南北の星を北方向に進むと カイオペア座のβ(カフ)にそしてその先に
こぐま座のα(ポラリス)にたどり着きます。 この星が北極星(ポーラスター) です。
1日(土) 上弦の月

やぎ座の逆三角形の中に上弦のお月様がいます。
その近くには海王星もいるのですが肉眼では見られません。
海王星を見るには双眼鏡か望遠鏡が必要になります。
3日(月) 火星と月が並ぶ

肉眼や双眼鏡で楽しめるでしょう。
おうし座流星群の南群が極大 (出現期間 10月中旬〜11月末)

おうし座流星群の放射点は夜半に天頂付近にある為、天頂付近から流れ出す流れ星が楽しめます。
流星の速度は遅く タラ〜〜〜って感じの流れ星で、まるで絵本・アニメに出てくるような流れ星です。
母体彗星は周期3.3年の 002P/エンケ彗星で 今年はこのエンケ彗星も好条件で見ることができます。
9日(日) 満月

秋の澄みきった夜空で見る満月はとっても明るく青白く見えるものです。
13日(木) おうし座流星群の北群が極大 (出現期間 10月中旬〜11月末)

おうし座流星群の放射点は夜半に天頂付近にある為、天頂付近から流れ出す流れ星が楽しめます。
流星の速度は遅く タラ〜〜〜って感じの流れ星で、まるで絵本・アニメに出てくるような流れ星です。
母体彗星は周期3.3年の 002P/エンケ彗星で 今年はこのエンケ彗星も好条件で見ることができます。
18日(火) しし座流星群が極大 (出現期間 11月5日〜11月25日)

今年のしし座流星群は13日〜14日に多く流れると言う予報が出ています。
ちょっと月があり空が明るく暗い流れ星が見られないので条件は悪いですが
明るめの流星も多いので暖かい服装で1時間ぐらい見てみましょう。
きっと何個かの流れ星が見られると思います。
2001年の しし座流星群は こちら
25日(火) 土星が恒星(8.3等)をかくす


ふたご座で輝いている土星が8.3等級の恒星をかくす現象が見られます。
土星の環(リング)にかくされた恒星が通過するさいチラチラ明減するように見えることでしょう。
この現象を見るには望遠鏡が必要です。
29日(土) 市民観望会
| 日 時 | : | 平成15年11月29日(土) 午後6時30分〜午後8時30分 |
| 会 場 | : | 中島こども図書館 案内地図 |
| 講 師 | : | 茂木 弘光 (太田宇宙の会) |
| 内 容 | : |
月と火星を15cmの望遠鏡で観測します。 星が観察できない場合は、室内で解説を行います。 |
| 定 員 | : |
50名程度 予約制ではありませんので直接お越しください。 |
| 参 加 費 | : | 無料 |
| 問い合わせ | : | 中島こども図書館(рO276-45-4837) |

![]() |
![]() |
澄みきった秋の夜空
★ 星空ガイドのリンク集です ★
|
☆ 星図の作成は アストロアーツ マルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ を使用しております。 ☆ 詳しい星空ガイドは アストロアーツHP、月刊星ナビ、月刊天文ガイド 等を見てください。 ☆ 星空ガイドは、月刊星ナビ、月刊天文ガイド、天文年鑑 を参考に作成しました。 |