M76  小亜鈴状星雲    NGC650/651

ペルセウス座

惑星状星雲(V)

赤経 01h42.2m  赤緯 +51゜34′

光度 12.2等

視直径 157" × 78"

距離 8200光年

 

撮影データ

2016年 10月 6日

D250mm f1250mm F5.0 反射

L=ビニングなし   RGB=ビニングなし

ビットラン BJ-32L 冷却CCDカメラ (-5℃)

ビットラン BJ-40C 冷却CCDカメラ (-5℃)

IDAS  LPS-P1

L=5分×17

RGB=5分×8

ステライメージ7 画像処理

撮影地 群馬県太田市

 

コメント

 こぎつね座の M 27 (亜鈴状星雲)の小型版で光度も12等級ですが輝度が高いので、市街地からも意外と良く見えます。

 

他の M76 小亜鈴状星雲 画像

990mm+BJ-32L     2001.10.13

1250mm+BJ-32L+BJ-40C          2016.10.06

 

 

(紹介)

ペルセウス座にある惑星状星雲。こぎつね座のあれい状星雲(M27)をより不規則にしたような形をしている。1780年にドイツのメシヤンが発見したもので、メシエも同じ年に見ている。中心星は17等星で、この星から発せられる紫外線によって輝いている。

 

 

(観望ガイド)

アンドロメダ座γ星と、カシオペア座のδ星を結んだ線の中ほどにある、4等級のペルセウス座ψ星のほぼ1゜北にある。

7倍×50mmの双眼鏡では見えない。

口径10cm望遠鏡の80倍では、いびつな長楕円形の小さな光斑が見え、倍率を高くすることで、小型のあれい状星雲というイメージに見える。

口径20cm120倍では、細長くのびた光斑の両端がやや明るいことがわかり、12等級とは思えないほど見やすくなる。より大きな望遠鏡では、さらに微妙な濃淡まで見え、かなりおもしろい。

 

上記の説明文は アストロアーツのマルチメディア天文シュミレーション ステラナビゲータ (天文事典)より引用しました。